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よくあるコーポレートサイトってSEO対策できるの?

よくあるコーポレートサイトってSEO対策できるの?
まずは、SEOについてご説明しますと、あるキーワードで検索した人にとって

有益な記事
独自性のある記事
専門性の高い記事

ライバルページを超える「質」と「量」
Googleに認識されやすい書き方

で書くと検索エンジンで上位に表示される可能性が高まります。

(補足)ただし、ライバルサイトがあまりにも「強敵」の場合は、いくら頑張っても上位に表示されないことがあります。強敵というのは具体的には以下のようなホームページです。
・Wikipedia
・大手企業が運営しているホームページ
・政府、自治体などのホームページ
あるキーワードで検索をして、このようなページが1位~10位に並んでいる場合は、そのキーワードで上位表示させるのは、相当難しいと考えたほうがいいです。

 

ところで、よくある会社ホームページの構成って、こんな感じではないですか?

——————————
<A社HP>
・トップページ
・業務案内 が数ページ
・会社概要
・よくある質問
・お客様の声
・お問い合わせ
——————————

先ほど書いたように、SEO対策には

有益な記事
独自性のある記事
専門性の高い記事

ライバルページを超える「質」と「量」
Googleに認識されやすい書き方

で作ることが必要だと書きました。

これを踏まえると、上のA社のようなホームぺージだと、SEO対策は難しいという事をわかっていただけると思います。

もちろん、「タイトル」や「ディスクリプション」のような、SEO対策の基本的な内部対策ができていない場合は、それを設定することで現状よりも改善することは可能です。
上位表示させたいキーワードの難易度によっては、基本的な内部対策だけでもOKなこともあります。

しかし、ある程度競争率が高いキーワードで、上位表示させるためには、もう一歩踏み込んだホームページの改修が必要です。

すでに会社のホームページをお持ちで、それをSEO対策したいとご相談いただく場合、私は基本的な内部対策をしたうえで、以下の提案をします。
 

【案1】ホームページ内に「コラムコーナー」を設けて、上位表示を目指すキーワードを含む有益なページを増やす。

例えば「カブトムシ」や「カブトムシ 育て方」というキーワードで上位表示を目指す場合で考えます。
その場合、以下のような、カブトムシの育て方に興味のある人が「ためになった」と思う記事を書きます。

・カブトムシの育て方 1年間の飼育スケジュール
・カブトムシの幼虫の育て方
・カブトムシの成虫の育て方
・カブトムシの産卵、羽化、幼虫への成長過程
・カブトムシの幼虫が動かない時どうすればいいの?

■サイト内にコラムを作るメリット

今のホームページを活かせるので、割と簡単に始められます。

■サイト内にコラムを作るデメリット

サイトのテーマがカブトムシと離れている場合は、サイト全体としての評価がイマイチになるので、お勧めできません。
このような場合は「案2」をお勧めします。

 

【案2】「カブトムシの育て方大辞典」というようなホームページ(特化ホームページ)を新設してそこに記事を入れる。

会社のホームページで「カブトムシ」だけでなく、「蛍」や「インコ」「熱帯魚」も販売している場合は、こちらの方法がおススメです。

■特化ホームページを新設するメリット

そのテーマに特化したホームページになるので、そのテーマについて専門性が高くなります。
Googleからの評価が高くなります。
私の経験上、コラムとして作るよりも、上位に上がりやすいです。

■特化ホームページを新設するデメリット

特化ホームページに来たアクセスを、会社のホームページに流す場合はロスが生じます。
特化ホームページ内で問い合わせまで完結するように作成すれば問題ありません。
自社ホームページにSEO対策をしても、なかなか上がらない場合は、このような考え方をぜひ取り入れてみてください。

 

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この記事を書いた人:野田亜友弓

株式会社アイプレスの代表取締役。 大学在学中に起業し、ホームページ制作・更新・管理、Jimdoデザインカスタマイズ、リスティング運用代行などを行う。 Web活用のセミナーなどでも登壇。 上級ウェブ解析士。 2017年7月から3年ほどアメリカ在住予定。