リスティング広告LISTING
リスティング広告の運用代行LISTING
リスティング広告は、GoogleやYahooが運営しているクリック課金型の広告です。
YahooやGoogleなどの検索エンジンで、特定のキーワードで検索したときに、ページの上部・下部に表示される検索連動型広告や、何かのニュースサイトを見ていると、画像や文字で他サイトの広告が出てくるコンテンツ広告(ディスプレイ広告)があります。それらの広告をクリックすると、広告を出した会社に広告費が請求されます。1クリック数十円~数百円の場合が多いです。
弊社はこれらのリスティング広告を月に300万円分運用代行しています
コンテンツ広告(ディスプレイ広告)よりは、検索連動型広告のほうが得意です。
広告は強力ですが、これに頼りすぎると永遠に費用が掛かるため、ホームページを作成し、SEO(検索エンジン対策)をして、それでもどうしても出すのが難しいキーワードについて、必要なら広告を出すという方針をおススメしております。
リスティング広告については、基本的には弊社でHPの制作や管理をしている会社の案件のみお受けしています。
Facebook広告の運用代行FACEBOOK
最近は、facebook広告の成果がすごく出やすいと感じています。facebookは日本で2800万人(2017年9月時点)が利用しているSNSです。このユーザーの属性に合わせてピンポイントで広告を出せます。例えば、「愛知県名古屋市の女性で、25歳~35歳、既婚者で0歳の子供がいる人」など、かなり詳細なターゲットを設定できます。
課金は、広告が掲載された回数、もしくは、広告がクリックされた回数で計算されます。私の経験からすると、1アクションあたり30円~200円です。海外に広告を出した際は、1アクションあたり3~4円ということもありました。まだライバルが多くないので、金額が安いのかもしれません。
facebook広告ではこんなことができます
- 条件を詳細に絞って広告を出せる
年齢、性別、住んでいるところ、興味のあること、立場、既婚未婚、子供の有無や趣味などを絞って広告を出せます。 - 手持ちの顧客リストを登録すると、その人を狙って広告を出せる
顧客リストの名前、電話番号、メールアドレスなどを管理画面からアップロードすると、その人がfacebookをしていた場合ですが、その人に対して直接広告を出せます。一度は自社から商品を買ってくれた人なので、広告を見たら「あ、そういえば」という感じで「思い出し購入」「思い出し問い合わせ」が発生したりします。 - 自社HPにアクセスした人を狙って広告を出せる
自社HPに特殊なタグを設置することで、HPアクセスしてくれた人に対してfacebook上で広告を出せます。いわゆる、「追いかけ広告」ですね。これは、上で紹介したリスティング広告でも可能です。 - 既存顧客に「似ている人」に対して広告を出せる
「自社のロイヤルカスタマーのAさん、この人と同じような趣味趣向、生活環境、立場の人に自社商品を知ってもらえたら売れるんじゃ?」ということが実現できます。上位顧客のデータを登録して、その人たちに「似ている人」に対して拡大して広告を出すことができます。 - インスタグラムにも同時に広告が出せる
インスタグラム等の、facebookが提携しているところにも同時に広告が出せます。
などなど。
facebook広告については、基本的には弊社でHPの制作や管理をしている会社の案件のみお受けしています。
リスティング広告・facebook広告についてのご相談がありましたら、以下のフォームよりお問い合わせ下さい。