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日本とアメリカ、時差を抱えて仕事をするには?

私はいま、アメリカのテネシー州に住んでいます。
日本との時差は13時間※です。
※サマータイムが終わると14時間ですが、この記事ではサマータイム基準で書いています。

ほぼ昼夜逆転ですね。

遠方にいるからといって、お客様が不便やストレスを感じるのは申し訳ないので、
いろいろと工夫していますので少しご紹介です。

1.全てのやり取りは日本時間基準で

私が日本にいたときに、在米の日本人税理士さんとやり取りしたことがありました。
スカイプでの打ち合わせをする必要がありましたが、税理士さんが送ってくれた打ち合わせ時間の表記が

〇月〇日 10:00~

と書いてあるだけで、ちょっと困りました。

アメリカ時間?日本時間?午前?午後? これだけでは読み取れません。

もしアメリカ時間なら、アメリカ内でも時差があるので、
その税理士さんの住んでいる地域は日本では何時なのか調べないといけません。

日本人同士なら夜10時からの打ち合わせは普通ないですが、
日本とアメリカなら、どちらかの時間が夜中になる可能性は十分にあります。
なので、午前・午後もこれだけではわかりません。

もう一度在米税理士さんに時間の確認をする手間がかかりましたし、
なんとなく大事にされていないような気がして、その人に仕事をお願いするのをやめる理由の1つになりました。

こんな経験がありましたので、日本のお客様とやり取りする際の時間表記は、
「日本時間の朝10時~」など、わかりやすくしています。

先日は、この工夫に気づいてくれる人がいてうれしかったです。

2.日本のカレンダーを常に意識

パソコンの時間設定は日本のままにしてあり、
常に「日本ならいま何時か」を意識して仕事をしています。
あと、カレンダーも日本のものを置いてあり、日本の休日も把握してます。

結構電話をする機会がありますが、お休みの日におかけしたら申し訳ないですからね。

3.日本の午前中に来た連絡には対応

日本時間の午前中(アメリカ時間だと夜の11時くらいまで)はたびたびメールをチェックして、
対応ができるようにしています。

日本時間の午後になると私は寝ていますので対応できませんが、
起きたらすぐにメールをチェックしてます。

昔から、私は仕事が早いのが好評でして、
・すぐにできる仕事は頼まれたその瞬間に着手
・時間がかかりそうな場合は、いつ頃できるか早めに連絡する

ということを心がけています。

なので、時間がそんなにかからない仕事の場合、
「夕方頼むと翌朝にはできているからすごいね。」
とほめられたことも。
これは、時差があるからこそですね。

工夫している理由

夫の海外赴任に帯同することが決まったときは、自分の仕事を継続できるのだろうかと大変不安でした。
なので、私がアメリカにいるというのに、気にせずお仕事をご依頼して下さっていることに本当に感謝してますし、うれしく思っています。

なので、本当に時差や距離を気にしないで済むように、なるべく不便をおかけしないように心がけています。

全て、ちょっとした工夫ですが、チョコチョコほめていただけるので、
スムーズに仕事をするのに少しは役に立っているように思います。

でも、たぶん他にもお客様が不便を感じていらっしゃることがあるかもしれないので、
気付いたらカバーしたいと思います。
「こういうことも工夫できないかな?」という点があれば、ご指摘くださいね。

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この記事を書いた人:野田亜友弓

株式会社アイプレスの代表取締役。 大学在学中に起業し、ホームページ制作・更新・管理、Jimdoデザインカスタマイズ、リスティング運用代行などを行う。 Web活用のセミナーなどでも登壇。 上級ウェブ解析士。 2017年7月から3年ほどアメリカ在住予定。